キャプテンコラム4月号「目標を声にしてみませんか?/社員コラムより」


こんにちは。
産業カウンセラー、精神保健福祉士の石橋と申します。

いよいよ新学期が始まりましたね。
進級に伴うクラス替えや就職、
部署異動などで新しい環境に移り変わり、
新たなスタートを切ったことで、
この節目をきっかけに新たな目標を掲げる方が多い時期かと思います。

しかし、「〇〇したいな」「〇〇できたらいいな」という
思いはあっても、言葉にすることは
戸惑ってしまう方が多いのではないでしょうか?

そこで、
今回は目標を声に出すメリットを
2つお伝えしたいと思います。


1つめは、
「自分の思い」から「自分との約束」に変わります。

そうすることで「行動する責任感」がうまれ、
行動しやすくなります。

人間は、言葉で発したことと
脳内で考えていることが一致しないとモヤモヤするからです。

2つめは、「自己認識」が強まります。
そうすることで、
目標に関連する情報に注視しやすくなるため、
情報収集が進んでいきます。

これは、自身のみではなく、
周囲からも「こんな情報があるよ」と
教えてもらいやすくなります。

3つめは、「意識しやすい目標」になります。
文字にすることで視覚情報を取り入れるため
意識しやすくなるのですが、
聴覚も使うことでより強く意識下に残りやすくなります。

メリットがあるのはわかっているけど、
「習慣化するまでが大変!」という方もいると思います。

習慣化するまでの期間がどれだけ続くのか?
見えない未来に不安はつのりますよね。

読書や学習などの行動習慣は、
約一か月で習慣になり、
早寝早起きや運動などの身体習慣は
約三か月で習慣になると言われています。

習慣化されるまでの期間は、
スモールステップで
少しずつ達成することを続けてみてはいかがでしょうか。

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